実行章を受章された、秋田県鹿角市のわかば保育園とその姉妹園・大湯保育園では運動本部制作の紙芝居「つなみのひ」と「まつりのひ」の読み聞かせを行っています。
それぞれの保育園には、「小さな親切」運動本部特任推進委員の圡舘一二三さんが紙芝居を贈呈。
子どもたちは初めてのお話を楽しく聞いてくれたようです。テレビやゲームが中心の現代でも、紙芝居は子どもたちの心をひきつける魅力がありますよね!
市内の社会福祉協議会の健康講座でも紙芝居の読み聞かせを行っている鹿角市。これからも、紙芝居だけでなく、親切の輪が広がっていくといいなと思います。
市内を中心に活動してくださっている圡舘さん。これからもどうぞよろしくお願いいたします!