福井県本部(事務局:福井放送)では、子どもたちにあいさつの習慣を身に着けてもらおうと、毎年県下の小中学校を「あいさつ推進協力校」を指定。今年度は25校を指定し、各校のあいさつ運動の取り組みを支援します。
5月22日(水)、鯖江支部(事務局:鯖江市教育委員会)より、協力校の一つである立待小学校に委嘱状とあいさつ運動活動グッズが贈られました。
また、活動を終えた伊井小学校(あわら市)には、県本部・森本茂樹事務局長より感謝状を贈呈しています。
この活動のおかげで、自主的にあいさつをする子どもが増えた、などの報告が寄せられています。協力校としての活動は終了しても、あいさつの習慣がこれからも続くといいですね。今年度の協力校の皆さん、元気なあいさつで学校や地域を盛り上げてください!