新型コロナの流行により「クラスター」「パンデミック」「ロックダウン」など、新たなカタカナ用語を日常的に使うようになりました。
コロナ禍をはじめ働き方や価値観の変化によって、次々とカタカナ用語が生まれる中、鯖江支部では、お年寄りや子どもたちにもわかりやすく最新ワードをおぼえてもらおうと、「知っておきたいカタカナ用語」と題した解説集を作成。2020年度に第1弾を作成し、好評につき今年6月には、第3弾を作成し市内の公民館や小中学校へ配布しました。
用語の選定は、田中實支部代表ほか、役員が行っており、ニュースなどを見聞きする際に役立てていただければと話しています。
<この取り組みを通じて、以下の目標達成に貢献しています>