香川県本部では6月5日(日)、3年ぶりに「日本列島クリーン大作戦」を実施。損害保険ジャパン、JT他、近隣住民など約70名が参加し、高松市中央公園とその周辺道路を清掃。
お天気もよく、さわやかな気候の中気持ちよく作業をすることができました。参加者は、植え込みに捨てられた空き缶やたばこの吸い殻、ペットボトルなどを次々に回収しましたが、公園をきれいに利用する方が増えたためか、以前に比べるとごみは少なかったそうです。
同県本部の古川桂子事務局長は、「来年はもっと多くの方に参加していただき、美しい街づくりの輪が広がることを願っています」と語りました。クリーン大作戦を通じ、今後もごみを捨てない心づくりにも取り組んでいきます。
<この取り組みを通じて、以下の目標達成に貢献しています>