岡山県本部(事務局:中国銀行)が、ヒマワリの種子2万袋を県教育委員会へ寄贈しました。同県本部では、植物を育てることで子どもたちに思いやりの心を育んでほしいと、昭和63(1988)年に花の種の寄贈活動をスタートし、今年で36回目を迎えます。加藤貞則県代表(中国銀行取締役頭取)による「ヒマワリは太陽に向かって、まっすぐ育つ植物。子どもたちもまっすぐ、素直に育ってほしい」との願いを込めて、種子は県内の小学校など386校に配られました。
なお、今年の種子袋は、当運動の創立60周年を記念したロゴマーク入りの限定デザイン。子どもたちが心を込めて育てたヒマワリで、地域にたくさんの笑顔が広がることを願っています。
<この取り組みを通じて、以下の目標達成に貢献しています>