心のワクチン運動
知識の普及活動
新型コロナウイルスに関する不正確な、またいたずらに不安をあおる情報が今も広がっています。不安な気持ちは、ときに他者への行きすぎた行動につながることがあります。
そこで私たちは、少しでも不安を解消していただくため、感染症や対策に関する確かな知識を提供することといたしました。さらにこれを周囲の方々に情報を広めていただくことで、一人ひとりがお互いを思いやる社会につなげていきたい、と考えております。
自分を、周りのみんなを守るため、どうぞご覧ください。
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“ワクチン差別”を考えよう 病気等でワクチンを「打てない」、様々な理由からワクチンを「打たない」、そうした判断をした方々への差別が社会問題になっています。あなたはどう考えますか?「小さな親切」誌(No.523)掲載。 -
思いやりを失わないように『みんなの心にワクチンを』 和田耕治氏を講師に迎え、2021日3月5日に開催したオンラインセミナーから、みんなが気になるコロナに関する問いと答えを、あらためて情報誌「小さな親切」(No.522)に掲載。 -
withコロナ時代の「小さな親切」~今、私たちにできること 情報誌「小さな親切」(No.521)に、(一社)感染症対策コミュニケーションラボの技術アドバイザーで、国の感染症対策にも関わる、和田耕治氏(国際医療福祉大学医学部教授)のインタビュー記事を掲載いたしました。